渡*邉様 CHRONOGRAPHE SUISSE 金無垢手巻き時計 ランデロン4 CHRONOGRAPHE SUISSE or BINESA? | TiME for the brand of many brands の詳細情報
CHRONOGRAPHE SUISSE or BINESA? | TiME for the brand of many brands 。1960年代頃製造のCHRONOGRAPHE SUISSE手巻きクロノグラフです。ケースは18kゴールド無垢で裏蓋に刻印があります。裏蓋は二重になっており、外側のみゴールドで約3gです。CHRONO...というのはメーカー名ではなく、スイス製のクロノグラフムーブメント搭載の意味です。この時代によく見られるもので、ケーシングしたメーカの表記はありません。動作品で日差10秒程度精度良好です。直径約38mm年代からすると文字盤はかなり美品の部類ではないでしょうか。ゴールドのケースとハンド、白地に赤と青のタキメーター類が鮮やかです。海外(イタリア)より個人間取引で購入しています。難あり箇所ですが、外側の裏蓋がうまく閉まりません。変形しており最後まで押し込めない状態ですが、修正は可能なレベルだと思います。またクロノグラフのスタート、ストップ、ゼロリセットは可能ですが、分積算計が動く手前で止まってしまいます。ギアの噛み合いが悪いか、油切れで負荷が高いのかと思います。アンティーク品のクロノグラフは動作したとしても動かさないほうが良いとは思ってはいますが…。12時側のラグは変形を修正したか、傷を補修したような跡が見られます。ストラップはブルーのラバーに交換しており写真と異なります。交換前提オマケとお考えください。また逆バネ棒仕様なのでお気を付けください。そのような状態なので、地金の金額とはいきませんが相場からはお安く出ししているつもりです。ゴールドの価格が高騰して、こういった品も高値になり過ぎて流通しなくなり鋳潰されたり現存数が急激に減っています。本来なら修理に出したいのですが、直近でも他の時計3本をOHに出していてあまり手が掛けられない状況です。ムーブメントはランデロン48と思われます。ランデロンはエボーシュと呼ばれるムーブメント専業メーカーで、1970年頃まで盛んに廉価帯のクロノグラフムーブメントを各社に提供していました。当時はムーブメントと文字盤、ケースを作るメーカーがそれぞれ違うというのが一般的でした